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同志社大学 社会学部 2回生
私は大学生になってからの日々をダラダラと無駄に過ごしていました。しかし、2回生になった今、そんな怠け者で中途半端な自分を変えたいという思いを強く抱くようになり、そのためにはこの夏の議員インターンシップに参加する事が必要なのではないかと考え、応募しました。
栗山議員を選んだ理由は、18期生の平本冴さんとお話をしていた時に、栗山雅史議員は大変熱血で、大学生に本気で向き合ってくれる誠実な方だとうかがい、また平本さんにとって、議員インターンシップが大学生活で一番人生観が変わった経験だったと述べていたので、栗山雅史議員を志望しました。
栗山インターンでは本当に様々な活動を行いました。ポスティング、政治講義、新聞解説、仮想選挙、新聞発表、東京研修、東北ボランティア、4インターン合同合宿、研究テーマ発表、インターン新聞、生きがいプロジェクト、街頭演説等。どれも思い出に残る素敵な経験ばかりでした。栗山インターンだからこそ、こんなにたくさんの経験が出来たのだと思います。
これらの経験を通して、先を読んで行動する力と時間の大切さを特に学びました。常に先の事を考え、自らが進んで動く事。簡単そうにみえて難しい事です。今までは何事も「人にして貰えたらそれでいい」と思っていましたが、この2ヶ月間で大きく考え方が変わりました。
また、時間の大切さが身に染みて分かりました。限られた時間の中で最大限の力を使って取り組む事、また、栗山議員の貴重な時間を頂いてインターンシップをさせて貰っている事を自覚しました。インターンは社会人として扱って貰っているので、責任を持って行動しなければならない事がよく分かりました。
栗山インターンに入れて本当に良かったです。私は幸せ者だと思います。確かに毎日のインターンで辛いと思った事がないという訳ではありませんでした。ですが、それは自分を成長させるために必要な事だったのだと今改めて思います。
真剣にインターンに取り組みたい方は絶対に栗山インターンに行くべきです。本当に素敵な経験が出来ます!!!
栗山さん、えりさん、19期生のメンバー、秘書の方と縁があり出会い、こんなにも素晴らしい体験をさせて頂く事が出来ました。この経験は一生の宝物です。今まで本当にありがとうございました。