政治への想い > くりやま雅史の行動指針『政策7提言』〜未来の西宮市のために〜
■市民の声 + くりやまの考え・想い=2007年「くりやまの政策7提言」
- 児童手当の増額
- 小児救急医療体制の充実
- 留守家庭児童育成センターの受入れ拡大
- 「子育てするなら西宮」と標榜している市としては、やっぱり他市に比べて手厚いサービスがあるべきです。『子育て環境日本一』を目指します。
- 商店街の活性化
- 10大学の知を活かした新規産業の創出
- 企業誘致
- 住宅都市のイメージが強い西宮市ですが、商業地域にはにぎわいが必要ですよね。10大学も集まっている西宮市の財産を活用し、また交通至便な立地を活かした企業誘致で、西宮市の新しい顔をつくっていくことも重要と考えます。
- 特別養護老人ホームの整備
- 高齢者住宅等安心確保策
- ますます増えていくと見込まれる高齢者のケアはやはり必要。安心して老後を暮らせる環境整備を進めていきます。
- 行政マネジメントシステムの構築
- 市場化テストの実施
- 公会計改革
- 特別会計事業の経営改革(特に中央病院)
- 市役所が実施している施策は本当に効果の高いものなのか。また市役所がなすべき事業とはどのくらいの範囲でよいのか。民間出身の経験を活かし、公正で合理的な行政経営を目指します。
- 全事業の見直し
- 市税等公共料金の収納・滞納対策
- 前職が金融マンだった私としては、行政サービスの質を落とすことなく「減税」を実現することが目標です。ですが、一気にそこまで実現できなくても、プライマリーバランスの均衡がとれる財政運営を実現したいと考えています。
- 環境(住・教育・交通)の整備
- 産学官民連携事業
- スタジアム跡地開発に関わるあらゆる環境を整備
- 生活をしている中で直面するさまざまなストレスを解消し、住みよい街の形成を目指します。また民力を活かしたさまざまな取り組みを支援していきたいと考えています。
- 県立芸文センターとの連携強化
- カレッジタウン西宮事業の推進
- 多様な価値観を持つ市民に「心の豊かさ」を感じて頂けるよう、文化・芸術の振興を進めていきます。また大学の知を地域に還元して頂いたり、大学間の交流ももっと活発にしていきたいと考えています。
西宮市の改革の発信源になります!!